ウランの事

ウランの去勢手術無事終わりました。

去勢手術の時に、口の中にあった、できものみたいなものも一緒にとってもらいました。

昨日、病院よりその病理の結果に関するお電話がありました。

ウラン、残念ながら、
「黒色腫」=メラノーマでした。

口の中に出来たものが、どれだけ悪性度が高いかは、皆さんもご存知だと思います。

ウラン今日より投薬治療をしています。

放射線治療はしません。年齢の事、部位的な問題。
そして今何より元気で、毎日が楽しくて仕方ないウランが、

一日でも長く、大好きなじいやのおうちで、
体力を落とさないように、痛みや副作用を極力少なく、元気に過ごせるように。

そこを優先したいと思いました


慶応大学の方で、今メラノーマに効くといわれているお薬が、人間で臨床試験に入っているそうです。
団体でいつもお世話になっている病院でも
先生が見ている子が、メラノーマでやはり、同じように、投薬をしているそうですが、
3ヶ月経った今も、体力を落とさずに、維持できてるとの事で。


一日でも長くと思うのは人間のエゴなのかも知れません
でも、犬の3ヶ月といったら、人間の1年近く。

楽しい事をいっぱい、
他の家庭犬の子と同じ様に、できることをしてあげたい。




今ウランは毎日とっても元気に楽しく暮らしています
今日じいやから、メールをもらいました。
ミイ姉ちゃん一家の総力戦です。
笑って戦いますと


ミラクルデイジーが言います。
奇跡は起こるものではなく、起こすものだと。

デイジーが言うと、重みがありますね。





ウランやティアラを保護する前に1匹のイエローラブくんが、センターに収容されました。
高齢で、期限が切れても、お迎えが来ないその子を私達は引き出すつもりでいました。
その子はガリガリで、センターでも真っ赤な血尿を出していて、引き出しても看取りになるのは、誰の目にもあきらかでした。

看取りも悪くない、
助けよう
そういってくれるメンバーと一緒に活動できる事をとても幸せに思うのです。
結局その子は、期限が切れて私達がお迎えに行く前日に、のこのこ飼い主が現れ、おうちに帰りましたが
けして大事にされていたとはいいがたい状態に
虚しさだけが残りました
これでよかったんだよね、、、
あの子にとっては、ずっと生まれ育った場所なんだもんね、、、



助けて、赤い糸を繋げることだけが、保護活動ではありません。
どんな最期を迎えさせてあげられるか、最期はちょー楽しかったって言ってもらえるように
できる事をやる、
それだって

立派な保護活動の形であると
思うのです。


それでも
LPは、素晴らしい支援者さんや、里親さんたちに、恵まれて
ここまできたから

やっぱり、、、いつだって
望まれていくのが幸せだと思うから

この子と暮らしたいと
言ってもらいたい

お預かりとしては、いつだって、希望を捨てずにいたいのです。

これからじいやのおうちで、副作用を見ながら、投薬による治療を続けます。
ウランはとてもかわいい子です
今じいやのおうちで幸せをかみしめています
来週は那須に行くそうです。
ウランがどこまで、頑張れるかはわかりませんが、
ウランと暮らしたい、ウランがいいという方がいましたら、
ぜひ、ご応募お待ちしております。


かわいいウラン明るく頑張りますので応援よろしくお願いします。





そして
今日3月13日
セシル家の先住犬、くりちゃんのお見舞いに行って来ました。
8月に悪性リンパ腫とわかって手術して、頑張ってるくりちゃん。
だいぶ体力が落ちてしまったけれど、
かわいいお顔で、ニコニコお出迎えしてくれて、人が大好きなクリちゃん、
もっていったイチゴも、喜んで食べてくれて嬉しかった~
食欲があるって素敵な事。

ママさん、
セシルがいてくれて、ほんとよかったーって言ってくれて
前向きに、頑張るパパさんママさんを見て
ああ、ほんとに素敵な里親さんに恵まれてLPは幸せ。
セシルもクリちゃんも幸せ。と思うのです

クリちゃん、セシル、ほんと幸せね
頑張るママさん、パパさん、くりちゃんにもどうぞ応援よろしくお願いします056.gif056.gif056.gif


クリちゃん、また遊びにいくね。
ありがとう。
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by labandpeace | 2014-03-13 21:23

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